二階堂高嗣という名の沼
Now, Everybody dance!!
Move the body (Get, New record)
Time to Party (Rock on the floor)
Get a Victory (Get, New record)
こちらも開始です
久しぶりの投稿でなんですが
実は最近Kis-My-Ft2というグループにはまってしまいまして(照)
ほんといい歳して今更ハマるなんて、、と最初は抵抗感でいっぱいだったんですが
そんなこと気にならないくらいキテます。キスマイ。ダイスキデス。
なので今日からこちらのことも書いていこうかなと。
まずは私の中のジャニーズ史をお知らせしておきます。
実はジャニーズにハマるのは初めてではございません←
あれは高1のことですね。デビューしたてのNEWSに心臓撃ち抜かれまして。
それからすぐに関ジャニ∞が関西限定デビューして特典で握手券がついてたので友達と一緒に半ば興味半分で参加しました。
あのときのドキドキと高揚感は一生忘れません。
当時まだ8人だった関ジャニ∞全メンバーと握手できたこと一生の思い出です。
そこからどっぷり関ジャニ∞にハマりました(分かりやすいわ)
当時KAT-TUNもまだデビューしてなくってNEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、この3グループがジャニーズの若手3大巨頭だった時代。
まだ情報局の時代ですよ(その後ほどなくしてKAT-TUNがデビューしyou&Jに)
こんなに何かにハマったのは初めてで青春も何もかもをこの3グループに費やしてました。
コンサートはもちろん、ラジオ、雑誌、テレビ。メンバーの誰かが出演するとなれば録画し編集し。まだVHSの時代ですよ!編集超めんどいの。
CDは初回、通常はもちろん同じCD7枚買ったこともあったなー(遠い目)
あ、懐かしすぎて話が逸れました。そうキスマイです。キスマイ。
こんななかなか重めのジャニ歴をもっておりますので当然キスマイの存在は知ってました。
なんならKis-My-Ftの時も覚えてるし弟組がABCJr.からKis-My-Ftに加わってKis-My-Ft2になった瞬間も観てた。雑誌でニカちゃんがドットの風船持ってるの見て「え、二階堂ドットて、、、」って思った瞬間もなぜか覚えてる。(ほんとこの瞬間だけ)
ただ当時はエイトにどっぷりで16.17歳の私から見ればやっぱり少し年上のグループに魅力感じるのは当然で。
今でこそ気にならない2、3歳差って当時でみればすごい歳の差ですよね。
またまだキスマイが子供に見えてて。実際そんな歳変わらないのにね。
でも弟組は特にまだまだ幼くて。
玉宮ニカ千はほんとに少年だった。
ただKAT-TUNのバックによくついてたのはコンサートや歌番組でよく見ていたし滝沢演舞場やsummaryとかでもキスマイはよく観てた。
だからその後大人になるにつれジャニーズから離れてしまったけどキスマイがデビューした時は私でも嬉しかった。
ジャニ卒業してたけど嬉しかったな。
ずっとバックで頑張ってきたのも少しは知ってたし
KAT-TUNがデビューしてからのキスマイがどれだけ苦労してたかはもう離れてたから知らなかったけど。
で、久しぶりに見たキスマイの何に驚いたかって弟組の成長っぷりだよね。
大人になってるーーえー玉森こんなイケメンやったっけー?!(ほんと失礼)
宮田も千賀もー二階堂もめっちゃ大人になってるーー!わーーー!!
ってただただお茶の間だけどお茶の間なりに感動した。
だから正直まだまだ少年だと思ってた二階堂さんにここまでハマるなんて思ってなかったなあ。
きっかけはやっぱりキスブサですね。で歌番組観てギャップにやられました。
なにこれ二階堂高嗣かっこいいじゃんって。
ただ前述した通り私はハマるとどっぷり重めオタになります。
だけど当時と違うのは今はもう家庭がある為そこまでオタ活動に、時間とお金を費やせないということ。
だから私なりの応援スタンスを決めました。
出演する番組は見る。CD、ライブDVDは購入する。ライブにも行きたい。
これくらいに留めようと思ってます。(そこまでできたら十分だと思うに1票)
あくまで気持ち面でもライトに応援していきます。
重くなりすぎると楽しいけどその分しんどくて辛いこともあるのは過去に経験済。
で、たまに爆発させたい想いとか感想をここでぶちまけます。(なぜならキス担が周りにいないから)
ひるなかの流星の切なさポイント
ひるなかの流星において世間での馬村の支持数が圧倒的に多い中、わたしは最後まで獅子尾派でございました。
なので最終話では本当に心臓潰れるんじゃないかっていうぐらいのショックでしばらく辛かった。ほんとに。漫画であれほど大きなダメージを受けたのは初めて。
たぶん私は主人公であるすずめよりもどちらかというと獅子尾に感情移入していたからなのかも。それは年齢的にも近いし獅子尾の「大人でいなければいけない自分」と「大人になりきれない自分」の間の葛藤っていうものが痛いほど分かったから。
すずめに嘘をついてまで離れたけれど
1人になったときに無意識にこぼれてしまった獅子尾の本当の気持ち。
すずめのモノローグと相まって本当に辛かった、、、
やまもり先生はこういうモノローグでの表現が本当にリアルで読み手に感情をブワッと伝えるのが本当に上手で素晴らしいと思う。
最終話で先生が初めて本当の気持ちを伝えた時なんてもう、、、!!!!
当時すずめが知りたかった問いの答え合わせをするかの様なシーン!!!
最後にやっと本当の想いを伝えた時の獅子尾の服装が別れを告げた時の服装っていうのもまたグッとくるポイントで。
あの時の1人で呟いた消化不良の気持ちがやっと解放されたんだなーって1人で勝手に獅子尾を想って泣いたwww
すずめにとっても獅子尾は生涯忘れられない人になったと思うし初恋が獅子尾で本当に良かったっていうのはすずめの本心だよね。
ああ本当にちゅんちゅんは獅子尾の事大好きだったんだなーって。すごく伝わってきた。
獅子尾派だったけどこの結末は納得の終わりだったと思います。
当て馬と呼ばれるキャラクターって結構無下に扱われたり雑になったりする中で、やまもり先生は獅子尾も馬村も本当に丁寧に大切に描いて下さったなーと。なんか上から目線になってしまって偉そうですが(苦笑)本当にそう思います。
こんなにも登場人物の心情が伝わってきてグッとなったりキュンとなったりギューーッとなる話は初めてでした。
きっとこれからも何度も読み返すし、その度に切なくなるんだろうなあと思います。
ああ、ついつい長くなってしまった、、。
ロンプラではどんな展開になるのか楽しみです。以前先生がインタビューで、
ひるなかは最後までどっちとくっつくかわからないような怒涛の展開になっていったので「椿町」ではちょっとジジくさいような、ほのぼのとした恋愛を描いてもいいかなあと思っていて。お互いに「この人しかいない」と思えるような。
と言われているのでロンプラは割と穏やかな気持ちでキュンキュンできるのかなと勝手に思ってます(笑)
いやーそれにしても次回が楽しみだ!!
始めてみました
マンガだいすきです!
特にやまもり三香先生、幸田ももこ先生
作品が大好きすぎて辛い想いや感想を
つらつらぶつけていけたらなーと
思っております。(リアルでは引かれそうなので苦笑)
まず出ましたねーロンプラ最新話!
いやいや1話目から暁先生みたいな性格の男性が「好き」を自覚した後のモーションとか絶対やばいだろうなーとその時を心待ちにしておりましたが、ついに、、、!!!!
ついに先生にちょっと動きがありましたね!!あーもうこれはやばい!!!
ちょっと照れちゃって手とか取っちゃってもう反則です暁先生、、、
やまもり先生の描く男性はほんとにかっこいい。
ひるなかの流星でやまもり先生にどっぷりハマった訳なんですが。
ひるなかに関しても追々書いていけたらな、と思っております!!
とりあえず来月のロンプラ楽しみです!!